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サンマルク・ベローチェ・スタバ、ポイントが一番お得なのはどこ?

カフェのポイント、どこが一番お得?と書かれた黄緑色のアイキャッチ画像 ひとり暮らし

先日サンマルクカフェで、お会計を済ませたあとに「あ、アプリの会員証を出すのを忘れた」と気づきました。そこからふと、「そもそもお店のアプリのポイントって、dポイントみたいな共通ポイントと比べてどうなんだろう?」と気になってしまい、よく行く3店舗を調べてみることにしました。

今回お話しすること

  • サンマルクカフェ・ベローチェ・スタバ、3店舗のポイントの仕組み
  • 還元率で比べると、どこが一番お得なのか
  • 3店舗とも、やるべきことが違うという話

きっかけは、会員証の出し忘れ

調べてみて最初に分かったのは、お店によって共通ポイントの扱いがまったく違うということでした。

  • サンマルクカフェ:「サンマルクポイント(アプリ)」「dポイント」「楽天ポイント」のどれか1つを選んで貯める
  • ミスタードーナツ:アプリの来店ポイントと、dポイントまたは楽天ポイントを両方貯められる
  • ベローチェ・スターバックス:共通ポイントは貯まらない(アプリのポイントのみ)

つまり「どっちで貯めるのが得?」と悩む必要があるのは、3択になっているサンマルクだけ。でもその答えを出すには、結局それぞれの還元率を知らないといけないわけで。せっかくなので、よく行く3店舗をまとめて調べてみました。

サンマルクカフェのポイント

100円ごとに1pt貯まり、貯まったポイントは「お値引き券」と交換できます。

交換レート

  • 100円券:50pt(1ptあたり2.00円)
  • 200円券:90pt(1ptあたり2.22円)
  • 300円券:120pt(1ptあたり2.50円)
  • 400円券:150pt(1ptあたり2.67円)
  • 500円券:180pt(1ptあたり2.78円)

高額の券ほど、1ptあたりの価値が上がる仕組みです。100円で1pt貯まるので、還元率にすると2.0%〜2.8%ということになります。

dポイントや楽天ポイントは一般的に1%前後なので、サンマルクでは迷わずサンマルクポイントを選んでおけば良さそうです。最初の疑問は、ここであっさり解決しました。

有効期限は「最終利用から1年」。つまり、1年に1回でもお店に行けばリセットされるので、通っている限り失効の心配はありません。

ベローチェのポイント

こちらはランク制度があって、ランクが上がるほどポイントの貯まり方が良くなります。

  • ブロンズ:20円ごとに1pt
  • シルバー:18円ごとに1pt(500ptでランクアップ)
  • ゴールド:16円ごとに1pt(1,400ptでランクアップ)
  • プラチナ:13円ごとに1pt(2,900ptでランクアップ)

100ptで100円引きなので、1pt=1円。還元率に直すと、こうなります。

  • ブロンズ:5.00%
  • シルバー:5.56%
  • ゴールド:6.25%
  • プラチナ:7.69%

ポイントの有効期限は獲得から365日。ちなみに私は現在シルバーランクです。

…こう書くと「けっこう行ってるな」という感じですが、そうなんです、けっこう行っています(笑)。夏ごろに開催されたミニタオルのキャンペーンでは、2枚ほどいただきました。

もうひとつ、ここが分かりにくいところなのですが、ランクを決めるポイントと、支払いに使えるポイントは別のカウントです。アプリでも別々に表示されていて、使えるポイントをクーポンに交換しても、ランク判定用の方は減りません。

2026年12月31日から、ランクの仕組みが変わります

これを書くにあたってアプリを開いたら、ちょうどお知らせが出ていました。毎年12月31日に、ランク判定ポイントがリセットされることになるそうです。

12月31日時点の判定pt リセット後 ランク
0 〜 1,399pt 0pt ブロンズ
1,400 〜 2,899pt 500pt シルバー
2,900 〜 5,799pt 1,400pt ゴールド
5,800pt 以上 2,900pt プラチナ

最初に見たときは「ふーん」と思ったのですが、よく読んだら、なかなかの変更でした。

変わるのは「条件」ではなく「持ち点」です

お知らせの注意書きに、こう書かれています。

※ランクアップの条件(シルバー500pt〜/ゴールド1,400pt〜/プラチナ2,900pt〜)は変わりません。

これを読んで、私は一瞬「じゃあ何が変わるの?」と固まってしまいました。条件が変わらないのに、どうしてランクが下がるんだろう、と。

答えはこうです。変わるのは条件ではなく、こちらの持ち点の方でした。

シルバーは500pt以上、ゴールドは1,400pt以上。このものさし自体は今までどおりです。でも年末に判定ポイントが削られるので、同じものさしで測り直すと、下のランクになってしまう。そういう仕組みなんですね。

リセット前後を並べてみると

先ほどの表を「リセット直前のランク」から見直すと、何が起きるのかがはっきりします。

12月31日直前 判定pt リセット後 1月からのランク
ブロンズ 0 〜 499pt 0pt ブロンズ(そのまま)
シルバー 500 〜 1,399pt 0pt ブロンズ(1つ下)
ゴールド 1,400 〜 2,899pt 500pt シルバー(1つ下)
プラチナ 2,900 〜 5,799pt 1,400pt ゴールド(1つ下)
プラチナ 5,800pt 以上 2,900pt プラチナ(キープ)

つまり、毎年1ランク下がります

見ていただいたとおり、基本的に全員が1つ下がる仕組みです。

唯一の例外が一番下の行。そのランクの条件を2倍こなした人だけが、据え置きになります。プラチナの条件は2,900ptですが、キープには5,800pt必要、ということですね。

言い換えると、今のランクを守るには、1つ上のランクに届くだけのポイントを毎年稼がないといけない。維持のハードルが、実質2倍になったということです。

維持するには、いくら必要か

各ランクの下限からスタートした場合で計算してみました。

  • シルバー維持:年間およそ16,000円(月1,350円ほど)
  • ゴールド維持:年間およそ24,000円(月2,000円ほど)
  • プラチナ維持:年間およそ37,000円(月3,100円ほど)

モーニングを月2回でも年間13,000円ちょっとなので、シルバーを守るだけでも、月2回ではやや足りない計算になります。

私はこのままだとブロンズです

我が身を振り返ると、判定ptはまだ1,400に届いていません。つまり年末にブロンズ行きです。

ブロンズは20円で1pt、還元率5.0%。ベローチェの中では一番下なので、「ランク」というより実質ノーランクという感じがして、正直なんだかなあ…と思ってしまいました。

これまで「ランクは下がらない」仕組みだっただけに、なかなか厳しい変更です。

細かいけれど、知っておくと安心なこと

  • 判定の基準は12月31日の営業終了時点の判定ポイント
  • 新しいランクが適用されるのは翌年1月10日から。1月1日〜9日は、まだ前のランクのままです
  • リセットされるのは判定ポイントだけ。手持ちのシャノアールポイント(支払いに使える方)は消えません。これまでどおりクーポンと交換できます

年明けすぐに下がるわけではないので、年末ギリギリに駆け込んだ分も、ちゃんと間に合う形ですね。

で、どうするか

ひととおり計算してから、ちょっと冷静になりました。

シルバーとブロンズの還元率の差は、5.56%と5.00%。「0.56%の差」と言われてもピンと来なかったので、実際に計算してみました。年に16,000円使った場合です。

ランク 貯まるポイント 計算
シルバー(18円で1pt) 888pt 16,000 ÷ 18
ブロンズ(20円で1pt) 800pt 16,000 ÷ 20
差 88pt =88円

同じ16,000円を使っても、戻ってくるのが888円か800円か。その差が88円、というだけの話でした。コーヒー1杯分も違いません。

一方で、シルバーを守るには年末までに追加で数千円使う必要があります。88円を守るために、数千円。完全に本末転倒ですよね。

それに、よく考えたらブロンズはアプリを入れた時点でなれるランクです。「落ちる」というより、スタート地点に戻るだけ。しかもそのスタート地点が還元率5.0%で、サンマルクの2倍、共通ポイントの5倍なのだから、十分ありがたい話なのでした。

というわけで、私の結論はこうなりました。

ランクアップを目指すのではなく、ゆるく通って地道に貯めるくらいがちょうどいい。

たまたま届いたらラッキー、くらいの距離感でいようと思います。

スターバックスのStar

60円(税込)ごとにStarが1つ貯まり、貯まったStarはeTicketなどと交換できます。

必要Stars 交換できるもの 必要な支払額 還元率
25 ドリンクの有料カスタマイズ1点(54円/55円) 1,500円 3.60%
90 eTicket300(300円/305円までの商品1点) 5,400円 5.56%
130 eTicket500(500円までの商品1点) 7,800円 6.41%
190 eTicket800(800円までの商品1点) 11,400円 7.02%
400 eTicket1900(コーヒー豆・ティー限定、1,900円まで) 24,000円 7.92%

こちらも、貯めるほどレートが上がる設計です。ただし一番手が届きやすい25Starsが、一番レートが悪いという点は、覚えておいた方が良さそうです。400Starsと比べると、還元率は半分以下になります。

そしてもう一つ大事なのが、eTicketは「◯◯円分の値引き」ではなく「◯◯円までの商品1点と引き換え」だということ。上限を超えた分は差額を払えばいいのですが、下回ってもお釣りは出ません。上の還元率は、あくまで上限いっぱいまで使えたときの数字ということになります。

Starの有効期限は、付与から1年後の翌月1日まで。1つずつ個別に期限があるので、貯めている間に古いStarから消えていきます。

ゴールド会員は、目指す価値があるのか

スタバにはGreenとGoldという2つの会員ランクがあって、1年で250Stars貯めるとGoldになります。翌年もまた250Stars貯めれば維持、届かなければGreenに戻る仕組みです。

250Starsということは、年間15,000円、月あたり1,250円。月に2回ほど行けば届く計算です。

ここでちょっと調べて意外だったのが、Goldになってもスターの貯まる速さは変わらないということ。60円で1Starは同じです。変わるのは特典の方で、誕生月特典、月1回のダブルスターDay、Star Share(Starを他の会員に送れる)などが付きます。

ということは、Goldを「目標」にするのは、たぶん順番が逆なんですよね。もともと月1,250円くらい使うならおまけで付いてくるものだし、Goldのために通うなら、浮く分よりも使う分の方が確実に多くなります。

維持についても同じで、無理に守るものではないのかなと。生活圏にスタバがある方や、単純にスタバが好きという方であれば、気にせず通っていれば勝手にGoldになっている。そのくらいの距離感がちょうど良さそうです。

3店舗を並べてみると

お店 還元率
サンマルクカフェ 2.0% 〜 2.8%
ベローチェ 5.0% 〜 7.69%
スターバックス 3.6% 〜 7.92%

※スタバの数字は、eTicketを上限いっぱいまで使えた場合のものです。

共通ポイントが1%前後だと考えると、どのお店もアプリのポイントの方が有利という結果になりました。

そして、サンマルクだけが明らかに低い。これは意外でした。

「1ptいくら」だけでは比べられない

実は、サンマルクは交換レートだけ見ると一番豪華なんです。1ptが最大2.78円になるので、「1pt=1円」のベローチェより得に見えます。

でも実際は負けてしまう。理由は、貯まるスピードです。サンマルクは100円で1ptですが、ベローチェは18円(シルバーの場合)で1pt。同じ金額を使っても、ベローチェの方が5倍以上のスピードでポイントが貯まるので、1ptの価値が低くてもトータルでは勝ってしまうんですね。

つまり、ポイントを比べるときは「1ptいくら」だけでも「何円で1pt」だけでもダメで、その両方を掛け算して初めて比較できるということです。これは自分でも計算してみるまで気づきませんでした。

面白いのは、3店舗とも「やるべきこと」が違うこと

還元率以上に面白かったのが、ここでした。

サンマルクカフェ:じっくり貯める
高額の券ほどレートが上がるので、180ptまで貯めて500円券にするのが一番お得です。しかも有効期限は最終利用から1年でリセットされるので、焦る必要がありません。私は今41ptなので、まだ道のりは長いです。

ベローチェ:貯めずにさっさと使う
どの交換レートも1pt=1円で一定なので、貯めても得をしません。むしろポイントが365日で失効するので、100pt貯まったらすぐ使うのが正解です。使ってもランク判定には影響しないので、遠慮なく使ってしまって大丈夫です。

スタバ:期限内に届く範囲で、一番高いものを狙う
貯めるほどお得ですが、Starに個別の有効期限があるので、無限には貯められません。400Stars(還元率7.92%)に届くには、1年で24,000円分、月あたり約2,000円の利用が必要になります。自分のペースで届く範囲の中で、一番高いeTicketを狙うのが現実的です。
ただしお釣りが出ないので、「その金額を使い切れる商品があるか」もセットで考えないといけません。これが地味に悩ましいところです。

同じ「カフェのポイント」なのに、最適な行動がまったく逆になる。これは調べてみて一番の収穫でした。

ついでに言うと、ベローチェとスタバはどちらも「ランク制度」があるのに、中身がまるで違います。ベローチェはランクが上がると貯まる速さそのものが変わる。スタバは速さは変わらず、特典が増える。同じ言葉でも、別のものなんですね。

ただ、年末からの変更でどちらも「維持しないと下がる」仕組みになりました。落ちたときに痛いのはベローチェの方(還元率そのものが下がるので)ですが、方向性は同じです。

スタバのチケット、よく見ると本当によくできている

ここからは、調べながら「うーん」と思ったことを3つほど。

カスタマイズチケットは、フードには使えなかった

スタバのカスタマイズでは、ミルクの種類を変えたり、デカフェにしたり、シロップやホイップを追加したりできます。以前SNSか何かで、シュガードーナツやワッフルにホイップクリームを追加する食べ方があるという情報を見かけて、「何それ素敵!」と思っていたんですね。

じゃあ25Starsのカスタマイズチケットを使ってやってみよう、と思ったのですが——残念ながら、できませんでした。

公式サイトを確認すると、きちんと「ドリンクの有料カスタマイズ」1点無料と書いてあります。あくまでドリンクへの追加であって、フードには使えないんですね。よく読まないとダメですね…。

1,000円分のチケットが、1,000円分とは限らない

人への贈り物として、スタバのeチケットは定番だと思います。もらって嬉しいし、あげる方も渡しやすい。

1,000円くらいで贈ろうとすると、だいたいこの2パターンのようです。

  • 300円のフードチケット + 700円のドリンクチケット
  • 500円のドリンクチケット × 2枚

ここで、さっきの「お釣りは出ません」が効いてきます。700円のドリンクチケットをもらった場合、700円に近いものを頼まないと損した気分になるんですね。

でも、普通のコーヒーだと500円くらい。200円ぶんを置いてくることになります。かといってフラペチーノ系を狙うと、今度は700円を超えてしまって差額を払うことになる。

ちょうどいいところに着地させるのが、なかなか難しいのです。

ワンモアコーヒーと、1,000円チャージの壁

スタバには「ワンモアコーヒー」というサービスもあります。1杯目にブリュードコーヒーを買うと、その日のうちに2杯目をお得に買えるというもの。

  • Web登録済みのスターバックスカードで支払った場合:ブリュードコーヒー160円 / カフェミスト215円
  • 現金で支払った場合:ブリュードコーヒー220円 / カフェミスト275円

(いずれも店内飲食の税込価格)

現金でも使えるけれど、カード払いだと1杯あたり60円安くなる。それならとカードを登録してみたのですが、ここで一つ気づいたことが。

このカード、1,000円以上からしかチャージできないんです。

スタバは単価が高いので、ワンコインでちまちま使うようなお店ではないのですが、それでも「まず1,000円入れる」というのは、正直ちょっと面倒だなと感じてしまいました。

3つ並べてみて思ったこと

カスタマイズチケットはドリンクだけ。eチケットはお釣りが出ない。カードは1,000円から。

どれも「損をする」わけではないのですが、気づくと、もう一歩お店の方へ足が向く設計になっている気がします。おそらくこれも戦略なんだろうな、と、ぼそぼそ思いました。先に1,000円を預けてもらえば、その分は確実に使いに来てもらえるわけですしね。

ポイント制度もチケットもチャージも、結局は「また来てもらう仕組み」なんだなと、妙に納得してしまった次第です。

おまけ:ポイントのためにメニューを選ぶ意味はあるのか

ベローチェのモーニングはAセットとBセットがあって、いつも迷うのですが、「ポイントのことを考えると、どっちがいいんだろう」と思ったことがありました。

なおベローチェは店舗によって価格帯が違うので、ここでは差額だけで考えます。Bセットの方が30円ほど高いという前提です。

シルバー(18円で1pt)で計算してみると、30円の差で増えるポイントはせいぜい1〜2pt。つまり1〜2円です。

30円多く払って、返ってくるのは1〜2円。ポイントを理由にBセットを選ぶ意味はありませんでした。素直に「食べたい方」を選べば良さそうです。

ただ、これを書きながら思ったのですが、スタバだともう少し話が変わってくるかもしれません。

ベローチェは18円ごとに1pt。対してスタバは60円ごとに1Star。刻みが3倍以上ざっくりしているということは、「あと少し払えば1つ増えたのに」という取りこぼしも、それだけ大きくなります。

実際に計算してみると、500円のドリンクなら8Stars。これを540円のものにすると9Starsになります。40円多く払って1Star増える。その1Starの価値はというと、一番良いレートでも4.75円ほどです。

…やっぱり割に合いませんでした(笑)

ベローチェの2円よりは大きい差なので「地味に効くのでは」と思ったのですが、計算してみると結論は同じ。端数を気にして注文を変えるのは、どのお店でも報われないようです。

そこまで考えるのもどうかと思いますし、結局は好きなものを頼むのが一番ですね。

まとめ

会員証を出し忘れたことから始まった調べものでしたが、思った以上に発見がありました。

特に、お店ごとに「貯めるべき」「すぐ使うべき」と正反対の答えが出てきたのが面白かったです。なんとなくポイントを貯めている方は、一度ご自分のよく行くお店で計算してみると、意外な結果になるかもしれません。

……と、ここまで書いておいてなんですが。実はもう一つ、地味に貯めているアプリがあります。ドーナツ屋さんのものなのですが、今回の表には入れられませんでした。

仕組みがまるで違っていて、そもそも還元率が計算できなかったんです。その話は、また別の機会に。

※数字は2026年10月時点で各公式アプリ・サイトを確認したものです。制度は変更される可能性があるので、最新の情報は各店舗の公式情報をご確認ください。

お店で飲むのもいいですが、おうち用のスタバも気になります

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